位置情報の今後を支えています!
JAXAの「高精度測位システム(ASNAV)プロジェクト」にて、日本の測位衛星「準天頂衛星」の5号機~7号機に関する運用準備業務を行っています。運用準備とはその名の通り、今後打ち上げられる人工衛星の運用を始めるにあたって必要となる準備を行う業務です。
具体的には、以下の業務を行っています。
・運用文書(運用に関する手順・規則・取り決め事項などをまとめた文書)の作成
・衛星を運用する地上システムの試験支援、操作訓練
水泳選手のトレーニングに用いることを目的に、選手に追従して水中・水上から選手の様子を撮影する装置の開発を行っていました。撮影装置の設計製作から、選手に追従するための制御システム、撮影した映像を処理する画像処理ソフトに至るまで幅広い分野の知識・技術を習得することができる、楽しい研究でした。
早い段階から知識ではなく、経験を積みたいと考えていたのもあって就職を選びました。しかし、興味のあった測位衛星、準天頂衛星の追加3機の運用準備ができるタイミングで入社できたことが一番良かったことでした。
宇宙に関するものづくりがしたいと考えていたのですが、よく考えれば人工衛星は企業に所属しなくても作れるのだと気づきました。そこで作る側よりも使う側になってみたいと考え、人工衛星の運用に関する知識や経験を得るためにSEDを選びました。宇宙に関する業務100%というのも魅力ですが、宇宙業界の黎明期から培ってきた経験や技術は他には代えがたい魅力だと思います。
様々なバックグラウンドを持つ、多種多様な方々と仕事がしてみたいです!宇宙に興味がある人もそうでない人も、専門性に特化した人も幅広い分野を見てきた人も、皆で宇宙業界を盛り上げていければ嬉しいです。