宇宙技術開発株式会社

社員の声

勝長 大樹

所 属 衛星技術部 宇宙機エンジニアリンググループ
名 前 勝長 大樹(2016年度入社)
出身校 宇都宮大学大学院 工学研究科 学際先端システム学専攻

これまでの業務
2016年~現在  次期打ち上げ衛星の地上システム開発支援および運用準備業務、JEM運用業務(曝露部実験機器の管制業務)
2016年1月~3月 宇宙食搭載準備業務

  • Q

    大学(院)の研究内容

    A

    流体工学研究室に所属し、地面効果翼について数値解析を行っていました。地面効果とは、航空機が地面近くを飛行した場合、揚力が向上し、抗力が減少する現象です。より強い地面効果を得るためには、どのような主翼形状が理想か研究していました。

  • Q

    学生生活について

    A

    学科の友人と濃密な時間を過ごしました。今でも集まった際は、気兼ねなく話すことができる貴重な友人を得ることができました。最近はお互いの仕事について話すようになりましたが、異なる業種の話を聞くのは良い刺激になります。

  • Q

    就職活動について

    A

    機械系出身ということもあり、「ものづくり」ができる機械系メーカを多く受けていました。就職活動の途中で、ものを「使う」側にも興味が湧き、また、宇宙という特殊な環境を舞台にすることから弊社を選びました。

  • Q

    宇宙業界を志望するきっかけ

    A

    幼い頃から宇宙に対する漠然とした憧れがありましたが、就職活動を経て、1番スケールの大きいことがしたいと思ったことがきっかけです。

  • Q

    SEDを選んだ理由

    A

    会社説明会やHP等で耳にした、「最前線」というキーワードに魅かれました。宇宙開発というスケールの大きい舞台で、さらにその中でも最前線の業務ができることから、宇宙を身近に感じながら仕事が出来るのではと考えたからです。

  • Q

    現在の仕事

    A

    次期打ち上げ予定である人工衛星の運用準備業務を行っています。運用準備とは、人工衛星を打ち上げた後、正常に運用できるよう、関係各所との調整や、運用を担当する方向けの訓練の取りまとめなどを行います。また、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟曝露部に設置されている実験機器の管制業務もしています。

  • Q

    仕事のやりがいや、大変なこと

    A

    業務に必要な知識量が膨大で、かつ、深く理解する必要があり大変ですが、その分、自分の成長を実感することができます。

  • Q

    仕事上でのエピソード

    A

    上司から「常に疑問を持ち続けることが大事」と教わりました。言葉にすると簡単に思えますが、正確に実践することは難しいです。より深く理解して業務ができるよう、この意識を持って行動するよう努めています。

  • Q

    仕事をしていて興奮した瞬間

    A

    「きぼう」運用管制室に管制官として入った際、スクリーンにリアルタイムで映し出された宇宙飛行士の姿を初めて見た瞬間です。宇宙開発の舞台に自分も立っているんだと改めて実感した瞬間でした。

  • Q

    学生時代に学んできた、体験したことで仕事に役立っていること

    A

    研究を進める上で、いつまでに何が必要で、そのために何をしなければいけないか、というスケジュール管理の意識です。業務全般において必要不可欠なものです。

  • Q

    入社前と入社後での会社の印象の違い

    A

    宇宙開発という舞台で、幅広い業務を担っているというイメージでしたが、私が想像していた以上に幅広く、様々な業務を行っていました。そしてやはり、そのほぼ全てが宇宙に直結するものでした。

  • Q

    宇宙に関わる仕事に就いて、周囲の反応

    A

    誰に話しても「カッコイイね」と言って貰えます。

  • Q

    SEDのここが自慢

    A

    宇宙開発の最前線で働くことができます。また、運が良ければ、宇宙に関わる様々な業務に挑戦できます。

  • Q

    今後挑戦したいこと

    A

    現在、次期打上げ衛星の運用準備業務を行っていますが、打ち上げた後は、その衛星の運用業務に挑戦したいと思っています。ひとつの人工衛星に開発から運用まで「最前線」で携われるのは、幅広い業務を展開している弊社ならではだと思います。

  • Q

    就職活動中のみなさんへメッセージ

    A

    5年先、10年先の将来をイメージすることが大事だと思います。どんな自分になっていたいか、希望する業界はどんな変化が生まれていて、会社はどう対応できるのか、など。自分なりのビジョンを持てている人は強いです。

平成29年9月1日現在