宇宙技術開発株式会社

社員の声

田村 慶太

所 属 衛星ビジネス推進部 鎌倉出張所
名 前 田村 慶太(2016年度入社)
出身校 豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 機械工学専攻

これまでの業務
2016年~2017年 ひまわり9号初期運用支援、周回衛星初期運用支援、静止衛星初期運用支援
2017年~現在  周回衛星定常運用、実用準天頂衛星初期運用支援

  • Q

    大学(院)の研究内容

    A

    4ロータヘリコプターを用いた側壁点検ロボットを制作し、実用性を検証しました。現在、トンネルや高速度道路の側壁点検の第一段階として「目視」による点検が行われています。特に高速度道路の側壁は距離が莫大であり、時間、コストがかかるだけでなく、人が大人数立ち入ることによる危険性や渋滞が問題視されています。その段階をDroneに代替えすることが目的でした。
    Droneの問題点である壁面衝突のリスクを考え、距離センサを用いて側壁と一定の距離を保ちながら傷の検査を行うと共に、画像処理で傷の大きさを計測します。

  • Q

    学生生活について

    A

    「学生時代にあれをやり残した」と後悔しないよう、やりたいことは何でもやりました。特に心がけていたことは「無駄に研究室にいる時間を無くす」ことです。工学部でありがちな光景かもしれませんが、研究室にいることが当たり前になり、友達とだらだらと時間を消費し、結局何も進んでいないという状態はとてももったいないと感じていました。今日はここまで、と決めたらすぐに帰宅し、サークルやバイト、趣味にも時間を使っていました。

  • Q

    宇宙業界を志望するきっかけ

    A

    実家が京都北部の田舎で星がきれいに見えました。物心ついた頃には夜外に出ると必ず夜空を見上げていました。宇宙に対する憧れはどんどん大きくなり、就活の時点で他の業種にあまり興味を持てなくなっていました。趣味であった宇宙というフィールドを仕事にしたいと思い、宇宙業界に絞って就職活動を行いました。

  • Q

    SEDを選んだ理由

    A

    どの部署に配属されても宇宙の仕事ができるというところが一番の決め手でした。また、SEDのインターンシップに参加し、先輩社員のフレンドリーさや、先輩同士の会話の中で社風の良さを感じることが出きたことが大きな後押しとなりました。

  • Q

    現在の仕事

    A

    現在は実用準天頂衛星3号機の初期運用に携わっています。海外の地上局と音声インターフェースでやりとりしながら衛星を安定して捕捉すること、また地上局の状態を監視することが主な業務となります。

  • Q

    仕事のやりがいや、大変なこと

    A

    やりがい:打ち上げに立ち会える(運用室で)ところですね。衛星のデータが初めて地上に送られてくるときはやはり感動します。
    大変なこと:複数の衛星業務を掛け持っているのですが、どの業務も運用以外の付帯作業が実は大変だと最近気づきました。手順書の作成や、シフト調整、訓練の受講等、実際に運用が始まる前にやらなければならないことがたくさんあります。それが多方から飛んでくるので大変な作業です。

  • Q

    仕事上でのエピソード

    A

    一度仕事で大きなミスをしてしまったことがありました。その際、SEDの上司、先輩の方々は誰一人感情的に怒ったりせず、手厚くフォローアップして下さり、同期は優しく声をかけてくれました。恵まれた環境にいるなと思い、感情がこみ上げ泣きそうになりました。

  • Q

    入社前と入社後での会社の印象の違い

    A

    業務にもよりますが、私の部署では他部署の方に支援をいただいて行う業務が多々あり、他部署の方の仕事のこなし方や業務内容も伺うことができるので刺激になります。

  • Q

    就職活動中のみなさんへメッセージ

    A

    宇宙業界、わくわくしますよ!皆さん是非飛び込んできて下さい!一緒に盛り上げていきましょう!

平成29年8月31日現在