宇宙技術開発株式会社

ロシア通信2衛星を打ち上げ

最終更新 2020.07.31

日本時間2020年7月31日(金)午後6時25分19秒にロシアの通信衛星Express-103とExpress-80がバイコヌール宇宙基地からプロトンMロケットで打ち上げられました。打ち上げは順調に進み、打ち上げ587秒後に第3段ロケットから分離して打ち上げは成功しました。

Express-103とExpress-80は、静止軌道である目標軌道に向かい2衛星の分離までは、18時間16分40秒かかる予定です。ロシアおよび独立国家共同体(CIS)エリアでの、Cバンド、Kuバンド、Lバンドによる固定通信、移動体通信、デジタルテレビ・ラジオ放送サービス、高速インターネットアクセスサービスを目的として設計されています。Reshetnev Information Satellite Systems社の中型衛星プラットフォームExpress-1000が使われています。衛星の設計寿命は15年、Express-103は37本、Express-80は38本の基本トランスポンダが搭載されているということです。

source : ROSCOSMOS ROSCOSMOS


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