宇宙技術開発株式会社

スペースX社はスターリンクミッションでもライドシェア開始

最終更新 2020.06.15

日本時間2020年6月13日(土)午後6時21分18秒に、スペースX社スターリンク(Starlink)衛星58機と小型衛星ライドシェア (Planet社のスカイサット16, 17, 18衛星 (SkySat-16, 17, 18))の打ち上げが行われました。打ち上げから2分39秒後に第1段ロケットの切り離しが行われ、打ち上げから8分44秒後には第1段ロケットのドローンシップへの着地および回収に成功しました。

今回ライドシェアとして搭載されたスカイサット衛星3機は、先端方向に並んで取り付けられており、打ち上げ約13分から、1機ずつ順番に切り離されました。その様子が、公開されたビデオやツイッターの映像から確認できます。打ち上げから約39分後に、スターリンク衛星の搭載・放出機構とロケット本体の分離が確認され、打ち上げは成功しました。

スペースX社の小型衛星ライドシェアサービスは、昨年2019年8月に正式発表され、太陽同期の低軌道に200kgの貨物を100万ドル(約1.08憶円)から打ち上げることができます。また、追加1kgあたり5,000ドル(約54万円)で打ち上げることができます。

今回の打ち上げ成功で、スターリンク衛星は、全部で540機が打ち上げられたことになりました。

スターリンク衛星打ち上げ数
Credits:SED

source : Planet社, スペースX社


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