宇宙技術開発株式会社

ロケットラボ社が月ミッションの打ち上げと地上追跡サービスの提供を発表

最終更新 2019.10.24

2019年10月21日(火)~25日(金)まで開催される、第70回国際宇宙会議(IAC2019・ワシントンD.C.)に於いて、ロケットラボ社は、現在行っている低軌道への小型衛星打ち上げの拡張計画を発表しました。

10月21日の発表によれば、エレクトロンロケットと同社が専用に設計し、推進機能と小型衛星の放出機能も装備したフォトン(Photon)小型衛星プラットフォームを利用することで、中軌道、静止軌道、ラグランジュ(L1/L2)点、月軌道などへも打ち上げ範囲を広げていく計画です。

また、10月22日には、ロケットラボ社は、世界最大の地上追跡局サービスを提供するKSAT社とパートナーシップを結び、小型衛星の運用者向けに、小型衛星の設計・製造・打ち上げ・地上追跡設備を使ったサポートまでの一連の商業サービスを提供することについても公表しました。

source : 2019年10月21日発表(ロケットラボ社), 2019年10月22日発表(ロケットラボ社)


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