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スペースXドラゴン17号大気圏突入し太平洋上へ着水

最終更新 2019.06.05

5月4日に打ち上げられたスペースX社商用補給機ドラゴン17号機(Space X CRS-17 (SpX-17)/Dragon)は、日本時間2019年6月4日(火)午前1時1分に、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームにより放出されました。ドラゴン17号機は、同日の午前5時56分頃に軌道離脱噴射、午前6時48分には太平洋上カリフォルニア沖に着水しました。

ドラゴン17号機で輸送されたペイロードの1つ、NASAの二酸化炭素観測センサを載せたOCO-3(Orbiting Carbon Observatory-3)は、ISSのJAXAきぼう船外実験プラットフォームの10個のペイロードインタフェースのうち、最後の1つに、取り付けられました。10個勢ぞろいしたのもつかの間、8番ポートに取付けられていたNASA船外実験装置のCATS(キャッツ)が取り外され、今回のドラゴン17号機で廃棄されました。

source : NASA JAXAきぼうフライトディレクターtwitter


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