宇宙技術開発株式会社

エレクトロンロケット6号機も打ち上げ成功

最終更新 2019.05.08

日本時間2019年5月5日(日)午後3時に、3つの小型技術実証ペイロードを搭載したエレクトロンロケットがニュージーランドマヒア(Mahia)半島から打ち上げられました。試験初号機は失敗したものの、ペイロードを積んだ試験2号機の It's Business time 以降、ROCKET LAB社の打ち上げは順調に進んできたようです。

米国予算を使いながら技術試験を進める衛星の打ち上げについては、5号機に続き2回目です。搭載重量も今回は重く180kgとなっています。

  • Harbinger
    約150kgの衛星で合成開口レーダー(SAR)を搭載。

  • Space Plug and Play Architecture Research CubeSat-1 (SPARC-1)
    6Uのキューブサット。米国とスウェーデンの協力プロジェクトで、電子機器の小型化、ソフトウェア無線(SDR)技術、宇宙状況把握(SSA)のための試験機。

  • Falcon Orbital Debris Experiment (Falcon ODE)
    1Uのキューブサット。地上から宇宙物体の追跡を行う試験のために、2つの鉄球を放出。

source : ROCKET LAB社


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