宇宙技術開発株式会社

インドによるEMISAT他28機の打ち上げ

最終更新 2019.04.02

日本時間2019年4月1日(月)午後0時57分に、インドのインドのEMISAT他、超小型衛星28機を搭載したPSLV C45ロケットが、サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げは順調に推移し、打ち上げ約17分後にEMISATが切り離されました。その後PS4を利用して軌道制御を行い、打ち上げ約110分後から115分後に28機の超小型衛星が投入されました。

EMISATはインドの小型衛星バスIndian Mini Satellite 2 (IMS-2) を基本として構成されている重さ436kgの衛星で、太陽電池パネルで800Wの発電能力があります。無線信号の偵察受信技術のための衛星です。軌道高度は749km、軌道傾斜角は98.376度の予定です。

相乗りした28機の超小型衛星の内訳は、米国プラネットラボ社の地球観測衛星でこれまで打ち上げられてきたものの次世代機となるFlock-4A20機、米国SpireGlobe社のAISを使った船舶の追跡と気象観測データの取得を行うLEMUR-2を4機、スイスのインターネット衛星Astrocast-2、リトアニアのインターネット衛星M6Pと通信衛星Blue Walker 1、スペインのAIS搭載船舶航空機追尾技術のAistechsat-3となっています。

source : ISRO


    関連リンク

    SEDの関連記事