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中国は静止通信衛星の中星6C打ち上げ成功

最終更新 2019.03.11

日本時間2019年3月10日(日)午前1時28分に、中国の通信衛星中星6C (ZX-6C: Zhongxing-6CまたはChinaSat-6C)が、長征3Bロケットで四川省 西昌衛星発射センターから打ち上げられました。なお、長征ロケットは通算300回目の打ち上げとなります。

欧米メディアからは、中星6Cは、高出力で、ペイロード搭載能力の高い第三世代通信衛星バスであるDFH-4を使用しており、太陽電池の発電能力は8kWと報じられています。中星6Cは、C帯の25本のトランスポンダーを持ち、東経130度の静止軌道上からサービスを実施する予定です。テレビ・ラジオ局、CATV、無線サービスを実施します。


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