宇宙技術開発株式会社

中国第三世代測位衛星の2機を打ち上げに成功

最終更新 2018.11.20

日本時間2018年11月19(月)午前3時7分に、航法測位衛星第三世代北斗(BD3 MEO17(Beidou-42), MEO18(Beidou-43)) 2機が、四川省 西昌衛星発射センターから打ち上げられました。第三世代北斗として、10回目の打ち上げ、今年に入ってからは9回目、北斗シリーズとしては、42機目と43機目にあたります。

第三世代北斗システムは、2020年までに、27機の中軌道衛星と3機の軌道傾斜角を与えた静止衛星(inclined GSO)、5機の静止軌道衛星の、合計35機から成るシステムとなる予定です。今回で中軌道を18機まで、前回の静止軌道上1機と併せると、第三世代のシステムは19機が打ち上げられたことになります。第三世代北斗システムのサービスでは、位置決定精度は2.5-5mで、第二世代の2倍程度の性能向上となるということです。


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