宇宙技術開発株式会社

ファルコン9による通信衛星エスヘイルの打ち上げ

最終更新 2018.11.16

2018年11月16日(金)午前5時46分に、通信衛星エスヘイル2号(Es’hail-2)を搭載したファルコン9ロケットが、ケープカナベラル空軍基地より打ち上げられました。打ち上げは順調に推移し、打ち上げから約32分後に衛星は静止遷移軌道に投入されました。今回利用されたスペースX社のファルコン9ロケットの第1段は、7月にテルスター19ヴァンテージの打ち上げにも使われたもので、第1段は分離後に大西洋上のドローンシップに無事着地しています。

エスヘイル2号は、カタールの衛星通信事業者エスヘイルサット(Es’hailSat)社が三菱電機に発注した通信衛星で、通信需要が増している東経26度近くの静止軌道上からサービスを実施する予定です。中東の大手放送局や政府向け通信等に利用されます。

source : スペースX社


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