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6月21日の「はやぶさ2」の記者説明会

最終更新 2018.06.22

2018年6月21日(木)午後2時から「はやぶさ2」の記者説明会が開催され、JAXAサイトではライブ配信がありました。

「はやぶさ2」は、6月21日当日12時の時点で、リュウグウまでの距離は約76キロメートル、相対速度は秒速約0.4メートル、これまで6回のTCM(軌道制御)を実施しています。あと4回のTCMが予定されています。

リュウグウの上空20kmへの到着は、6月27日前後に迫っており、説明会では、18日、19日、20日のリュウグウの画像が映し出されました。小惑星の中でそろばんの玉のような形を、コマ型形状と呼んでいます。リュウグウのようなコマ型惑星には、自転周期が3, 4時間と速い特徴があるものが、多くあります。それは、コマ型を形づくるには、自転が加速していく必要があるためですが、リュウグウの自転は比較的ゆっくりです。観測の過程でこうした謎にも迫ります。

source : JAXA


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