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ロシア11衛星を打ち上げ

最終更新 2018.02.02

日本時間2018年2月1日(木)午前11時7分18秒に、2機の地球観測衛星カノープスV (Kanopus-V-N3/N4)と9機の小型衛星が、ソユーズ2.1aロケットで、ロシア極東にあるボストチヌイ基地から打ち上がりました。打ち上げから8分48秒後には低軌道に達し、上段のフレガットは計画されていた噴射を実施し、打ち上げから約1時間後にカノープスVの2機は分離されました。

欧米メディア報道に拠れば、重さ473kgのカノープスは、高度510kmの太陽同期軌道に投入されるとのことです。観測幅20kmの光学センサーの分解能は、マルチスペクトルが12m、パンクロマティックが2.5mとされています。

同打ち上げで、以下9機の小型衛星も軌道上に打ち上げられています。

  • Lemur-2
    4機搭載。米国SpireGlobe社のCubeSat。AISを使った船舶の追跡と天気予報データの取得を実施。

  • S-Net
    4機搭載。ドイツのベルリン工科大学のCubeSat。Sバンド帯で4機の衛星間でのデータ通信試験の実施。

  • D-Star One
    ドイツの商業用CubeSat。アマチュア無線ペイロードと低軌道通信ペイロードを搭載。

source : ROSCOSMOS


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