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ソユーズ宇宙船は予定通り29日打上げ成功

公開日 2017.07.26|最終更新 2017.07.31

ランディ・ブレスニク飛行士、セルゲイ・リザンスキー飛行士、パオロ・ネスポリ飛行士の3名が搭乗した国際宇宙ステーション第52次および第53次長期滞在ミッション用ソユーズMS-05(Soyuz MS-05)が、日本時間2017年7月29日(土)午前0時41分に、予定通り打ち上げられました。欧州のネスポリ飛行士を含むため、NASAだけでなく欧州宇宙機関ESAからの打ち上げ中継も実施されました。

打ち上げ後順調に飛行し、同日午前6時54分にドッキング、午前8時57分にハッチが開放されました。

この打ち上げの、バックアップクルーのアレクサンダー・ミシュルキン飛行士とマーク・ヴァンデハイ飛行士、金井宣茂飛行士と共に準備する様子がロシアからも紹介されています。なお、日本の金井宇宙飛行士は、第54次・55次長期滞在ミッションに参加するため、12月の打ち上げとなる予定です。

     »準備の様子(ROSCOSMOS)

今回の搭乗した飛行士等は、8月15日に打ち上げ予定のスペースX社商用補給機12号機ドラゴン(SpaceX-12 Dragon CRS-12))で運ばれるCASIS PCG 7の実験を行う予定です。CASIS PCG 7は、Michael J. Fox 基金のパーキンソン病の薬の開発を支援する実験です。

source : NASA


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