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米国NASAの新しい宇宙飛行士候補生

最終更新 2017.06.08

NASAの新しい宇宙飛行士候補生が、6月7日(水)に公式発表されました。18,300人という過去最多の応募者の中から、12人の宇宙飛行士候補生が選ばれました。この2017年宇宙飛行士候補生クラス(2017 Astronaut Candidate Class)のメンバーたちは、8月から2年間の基礎訓練に入る予定です。

選出されたメンバーは、12人で下記の通りです。

  • -Kayla Barron 29歳、女性。米海軍所属。潜水艦部門に配属された女性クラスの第一期のメンバの1人であった。
  • -Zena Cardman 29歳、女性。ペンシルバニア州立大学で博士号取得中。洞窟や深海の堆積物中の微生物を研究。
  • -Raja Chari 39歳、米空軍所属。テストパイロット学校を卒業し、現在はF-35等の試験飛行部隊を率いている。
  • -Matthew Dominick 35歳、米海軍所属。テストパイロット学校を卒業し、現在は空母ロナルド・レーガンで任務中。
  • -Bob Hines 42歳、米空軍を経て、NASAの研究機のパイロットとしてJSCで勤務。
  • -Warren “Woody” Hoburg 31歳、MITからNASAに来て航空宇宙分野の助教授を務めている。
  • -Dr. Jonny Kim 33歳、米海軍所属、海軍のSEALを経て現在は救急医療医を務めている。
  • -Robb Kulin 33歳、南極の氷の掘削、漁師を経て2011年からSpaceX社でLaunch Chief Engineeringグループを率いている。
  • -Jasmin Moghbeli 33歳、海兵隊所属、女性。H-1ヘリの試験と品質保証担当を務めている。
  • -Loral O’Hara 34歳、女性。ウッズホール海洋研究所の研究者。
  • -Dr. Francisco “Frank” Rubio 41歳、陸軍所属。ヘリのパイロットを経て、現在は陸軍の軍医を務めている。
  • -Jessica Watkins 29歳、女性。NASAエイムズ研究所とJPLで働いた後、現在はカリフォルニア工科大学で火星ローバー「キュリオシティ」の共同研究をしている。

source : NASA


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