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スカイブラジルとテルコム衛星搭載のアリアン5打ち上げ成功

公開日2017.02.14|最終更新 2017.02.15

日本時間2017年2月15日(水)午前6時39分に、通信衛星スカイブラジル1(インテルサット32e)(Sky Brasil 1(Intelsat 32e))とテルコム3S(Telkom3S)が、仏領ギアナ基地からアリアン5ロケットで打ち上げられました。

スカイブラジル1は、重量6,000kg、打ち上げ後およそ27分後に切り離されました。その後、西経43.1度の静止軌道上より60個のKuバンドのトランスポンダを使って、中南米へのHDTV放映などのサービスを実施する予定です。衛星設計寿命は19年以上となっています。

テルコム3S(Telkom3S)は、重量3,550kg、打ち上げ後およそ39分後に切り離されました。こちらは、東経118度の静止軌道上よりCバンドを使いインドネシアとマレーシアの一部などの東南アジア地域をカバー、Kuバンド帯を使ったインドネシア国内へのサービスを実施予定です。衛星設計寿命は16年以上です。

今回のアリアン5の打上げは第91回目にあたり、打ち上げ総重量が10,482kg、衛星の合計重量は9,550kgとなっています。

source : ESA


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