宇宙技術開発株式会社

インド地球観測衛星打ち上げ成功

公開日 2016.12.06|最終更新 2016.12.07

インドの地球観測衛星リソースサット2AがPSLV-C36号機で、日本時間2016年12月7日(水)午後1時55分に、サティシュ・ダワン宇宙センターより予定通り打上げられました。打上げ後、軌道投入に成功しました。

搭載のリモートセンシングセンサは、高解像度のLISS-4、中解像度のLISS-3、低解像度で広域観測用のAWiFSの3つで、2011年に打上げられたリソースサット2とほぼ同じ仕様(但しAWIFSのSWIRのデータビットが12ビットから14ビットに増えている)です。

3センサいずれも可視2バンド(緑から黄、黄から赤)と近赤外の計3バンドは同じ波長域で観測できます。LISS-3とAWiFSは、もうひとつ中間赤外のバンドを持っています。LISS-4の分解能が一番高く、5.8m、観測幅は70kmとなっています。

source : ISRO


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