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ファルコン9ロケットの打上げ再開は1月初頭に

公開日 2016.12.05|最終更新 2016.12.08

米国スペースX社のファルコン9ロケットは、9月1日に射点での燃焼試験前に爆発した事故の後、事故調査が進められていましたが、12月1日のイリジウム社発表では12月17日と発表され、米連邦航空局FAAの承認待ちと伝えられました。

その後、12月7日のスペースX社の発表では、機体の準備と試験にもう少し時間がかかることから、イリジウム衛星の打上げが、1月初頭に延期されることになりました。

打上げ再開は、第二世代のイリジウム衛星10機(Iridium NEXT1-10)の打上げになります。この打上げは事故によって損傷したのとは別のヴァンデンバーグ空軍基地の射点から行われます。

欧米メディアの報道によれば、来年早々には通信衛星のエコースター23がケープカナベラル空軍基地LC-40射点からケネディ宇宙センターLC-39A射点に変更して打ち上げられます。その後、国際宇宙ステーションへの補給フライトCRS-10、通信衛星SES10の順に打上げが続く予定になっています。

source : Iridium社


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