JICA-JAXA熱帯林早期警戒システム(JJ-FAST)の公開について

最終更新 2016.11.14

2016年11月7日から18日までの2週間、モロッコのマラケシュで「国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)」が開催されています。COP22では、昨年COP21にて採択された「パリ協定」を実行するため、具体的なルール作りが本格的に進められることになります。

現在急速に地球温暖化対策が求められる背景から、各国は実効的な目標達成状況を報告・評価していく必要が出てきています。こうした背景の中、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と独立行政法人国際協力機構(JICA)は協力して、「だいち2号」(ALOS-2)のデータを用いて、熱帯森林の伐採・変化の状況をモニタリングしています。

こうしたモニタリング情報に、簡単にスマートフォンなどからもアクセスできる「JICA-JAXA熱帯林早期警戒システム」(JICA-JAXA Forest Early Warning System in the Tropics:JJ-FAST)サービスが、11月13日から開始されました。

source : JAXA


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