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19日に火星着陸予定の原寸大スキャパレリとパラシュートモデル

最終更新 2016.10.06

2016年10月19日に火星着陸を予定している欧州・ロシアの共同ミッションであるエグゾマーズ(ExoMars)の着陸機スキャパレリ(Schiaparelli)の降下モジュールが、先週日曜日にオランダのESA施設(ESTEC)の一般公開で展示されました。

スキャパレリの重量は600kgで、直径12mのパラシュートも展示されました。今回展示されたものは原寸大のレプリカです。

着陸はおよそ6分間かかり、時速1700kmでパラシュートを展開し、2分もかからずに時速240kmまで減速し、地上1kmでパラシュートを切り離して逆噴射します。スキャパレリは降下カプセルの中におさめられており、リアカバーと耐熱シールドは下降中に投棄されます。

source : ESA


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