宇宙技術開発株式会社

火星探査に向けてNEEMO-21の終了

最終更新 2016.08.10

宇宙飛行士達が訓練として参加する、米国海底研究施設でのNASA極限環境ミッション運用(NEEMO)-21が、2016年7月21日から、16日間の予定で実施されました。

NEEMOは大西洋岸のフロリダキーズ沖の海底20mに設置されている海底居住施設「アクエリアス」を使って、孤立した環境下でのミッション遂行を訓練するものですが、今回は、火星探査の際の通信遅延なども模擬して行われました。

海底居住施設内のクルーは、DNAシーケンサー、医療用データ送信装置、ヘッドマウントディスプレイの評価試験を実施しました。

なお、昨年のNEEMO-20は、金井宇宙飛行士が参加しました。

source : ESA


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