宇宙技術開発株式会社

キュリオシティは火星で4年目を迎えゲームも公開

最終更新 2016.08.05

2012年に火星に降り立ったNASAの火星探査機キュリオシティ(Curiosity)は、未だ活動的に火星表面を探査し続けています。

2016年8月6日4周年を迎えるキュリオシティは、128万を超える画像を地上に返送し、試料採取のためのレーザーは36万2千回使用され、火星上を13.57キロメートルの旅をしてきました。13回の岩石サンプル掘削、4回の土壌サンプル採取が行われました。

記事中の写真は、2016年8月2日、17番目のサンプル採取のために、次の目的物のマリンバ(Marimba)と呼ばれる岩石の上にキュリオシティが腕を伸ばしているところです。

4周年を迎えNASAは火星探査ローバーの新しいソーシャルメディアゲーム「マーズ・ローバー」を公開しています。ゲームのプレーヤーは火星の地形にそってローバーをバランスを取り案内していくというもので、2020年打ち上げのためにNASAが開発する火星ローバーがどのように地中の水を探すレーダーを使うかについても図で知ることができます。

下記サイト*1からiPhone・iPad用、アンドロイド用、デスクトップ用のアプリケーションがダウンロードできます。

source : NASA


    関連リンク