宇宙技術開発株式会社

ILS社がアンガラロケット1.2ロケットの打上げ契約を初受注

最終更新 2016.08.02

競争入札の結果、韓国のKorea Aerospace Research Institute (KARI)から、コンプサット6号機(KOMPSAT-6:Korea Multi-Purpose Satellite (Arirang) 6)を2020年に打ち上げる契約を、インターナショナル・ローンチ・サービス(ILS)社が受注しました。KARIとフルニチエフ社との協力は10年以上前から続いており、ロシアと韓国で国際協定が結ばれた2000年以来のものです。

アンガラ1.2ロケットは、2014年7月9日に初打ち上げに成功しているライトクラスのロケットで、低周回軌道(LEO)への打上げ能力は3.5トンになります。コンプサット6号は、XバンドSARを搭載するコンプサット5号の後継機です。

コンプサット6号の重量は1.7トンであり、0.5mクラスの解像度が得られるSARを搭載し、自然災害や危機管理、運用上の天候情報や天然資源のデータなどを得るために活用されます。プレセツク宇宙基地から打ち上げが予定されています。

source : ILS社


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