宇宙技術開発株式会社

エアロジェットロケットダイン社はCST-100用のエンジン燃焼試験に成功

最終更新 2016.07.27

ボーイング社ではNASAからの契約で、宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに輸送するための搭乗員輸送機CST-100(Crew Space Transportation-100)の開発が進められていますが、エアロジェットロケットダイン社(Aerojet Rocketdyne)は、CST-100の推進系であるReaction Control System(RCS)エンジン3基の燃焼試験に成功しました。

コンポジット製の燃焼チャンバで軽量化した各エンジンは4,000回の噴射、1,600回の燃焼時間を達成しました。このエンジンはCST-100の軌道制御やISSのリブーストに使用する予定です。

source : エアロジェット・ロケットダイン社