宇宙技術開発株式会社

SLS用のブースター燃焼試験

最終更新 2016.07.01

NASAの将来の有人探査で使用するオリオン宇宙船の打上げに使われるSLS(Space Launch System)ロケットは、2018年末に無人のオリオン試験機EM(Exploration Mission)-1の打上げで初飛行する予定です。6月28日に、ユタ州でこのSLS用の固体ロケットブースターの燃焼試験を実施し、成功しました。

今回の認定試験では、ブースターを40度F(4.4度C)まで冷却した状態で燃焼試験を実施、この間に82項目のデータ収集(530チャンネル以上の計測データ収集)が行われました。

1回目の認定試験は、2015年3月に90度Fに温度を上げた状態で実施されたもので、今回は2回目の試験です。

source : NASA


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