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NASAはブルー・オリジン社とサブオービタル飛行サービスを契約

最終更新 2016.06.03

NASAは、テキサス州にあるブルー・オリジン社(Blue Origin, LLC)を、サブオービタル飛行サービスの契約に加えることを発表しました。

ブルー・オリジン社のニュー・シェパード機(New Shepard)は、NASAの飛行機会プログラム(Flight Opportunities Program)の支援を受け、技術ペイロードのインテグレーションと飛行を実施することになります。

NASAはこれまでに、カリフォルニアのマステン・スペース社、オレゴンのニア・スペース社、コロラドのUPエアロスペース社、ニューヨークのヴァージン・ギャラクティック社、アリゾナのワールド・ビュー・エンタープライズ社と同飛行機会プログラムの契約を結んでおり、ブルー・オリジン社は6社目となります。

契約は4500万ドルを超えないように設定されています。ブルー・オリジンとの契約は6月1日に開始され、他社と競争しながら3年以内に契約で求められた指示を開始することが求められます。

NASAの飛行機会プログラムは、ワシントンにあるNASAの宇宙技術ミッション本部STMD(Space Technology Mission Directorate)が推進しています。

source : NASA


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