宇宙技術開発株式会社

国際宇宙ステーションは「地球を十万周!」の記録達成

最終更新 2016.05.17

国際宇宙ステーションは、2016年5月16日に、地球を十万周回したという記録を達成しました。最初のザーリャモジュールが1998年11月20日に打ち上げられてからの記録となります。

最近の活動として注目されるのが、キューブサットなどの衛星放出ですが、16日午後7時5分にMinXSSとCADRE、午後10時40分にはSTMSat-1とNODES2機を放出しました。

MinXSSは太陽の活動を知るための軟X線を計測する装置。12か月の運用予定。電離層や上層大気の乱れは、GPSやの電波を阻害します。STMSat-1は、NASAの教育ミッションのELaNa IXで小学生が作成した初めての衛星。

2015年12月と2016年3月のシグナス補給船で届けられたと報じたPlanetLab社の地球観測キューブサットDove衛星の放出も17日から開始されるとのことです。

source : NASA


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