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火星探査エグゾマーズの後期ミッションは2年遅れと発表

公開日 2016.05.06|最終更新 2018.03.05

2016年3月に前期ミッションが打ち上げられたばかりの火星探査ミッションエグゾマーズ(ExoMars)ですが、2018年5月に打ち上げが予定されていた後期ミッションが、どうやら2020年7月打ち上げに延期される見通しとなりました。

後期ミッションはロシア開発による火星着陸地表探査機と、欧州のローバーから構成されています。2018年実施の場合についてESA長官の、ヨーハン=ディートリッヒ・ヴァーナー氏とロスコスモス長官のイゴール・コマロフ氏が、状況を議論しました。

延期の決定はモスクワに設置されたエグゾマーズ・ステアリングボード(JESB)の会合における最終報告として提出されました。

なお、ロシア側の探査機は約830kgで45kgの科学ペイロードを搭載しています。

source : ESA


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