宇宙技術開発株式会社

ボーイング社スターライナーのシミュレータを使った飛行訓練実施

最終更新 2016.05.06

NASAの宇宙飛行士のサニータ・ウィリアムズ飛行士とエリック・ボー飛行士が、ボーイング社の商業宇宙船CST-100スターライナー用の新世代シミュレータを使っての飛行訓練を行いました。ボブ・ベンケン氏とダグ・ハーレー氏を含めた4人は、スターライナーかスペースX社の有人用ドラゴン機に搭乗して国際宇宙ステーションへ飛行を行う予定であり、そのための飛行訓練を受ける予定です。

掲載画像で、エリック・ボー飛行士が使用しているボーイング社が開発したCrew Part Task Trainers (CPTT)は、今年ジョンソン・スペースセンターに輸送される予定です。タッチスクリーン式のディスプレイを使用し、ソフトウェアを入れ替えることで従来の宇宙機のトレーナーよりも多彩に使用することができます。

また、接続を切り替えることにより、打ち上げ管制や飛行管制チームとのリハーサル訓練にも使えます。

source : NASA


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