宇宙技術開発株式会社

中国国際機器を搭載した実験衛星の大気圏突入および回収

最終更新 2016.04.19

中国および欧米メディアが伝えるところによると、日本時間2016年4月6日(水)午前2時38分に打ち上げられた中国の回収式宇宙実験衛星「実践十号衛星(Shijian-10(SJ-10))」の回収カプセルが大気圏突入し、日本時間2016年4月18日(月)午後5時30分に、内モンゴル自治区四子王旗の予定区域内に着陸しました。

微小重力に於ける流体物理と微小重力時の燃焼、材料科学、放射線や微小重力環境が生物に与える影響など、6分野の19の科学実験を行う装置が搭載されており、低軌道上で2週間弱を過ごし、地球に戻ってきました。


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