宇宙技術開発株式会社

新インフレータブルモジュール「BEAM」は宇宙ステーションに結合

最終更新 2016.04.18

スペースX商用補給機8号機Dragon CRS-8により、10日(日)に国際宇宙ステーションに届けられた膨脹式の与圧モジュール(インフレータブルモジュール)であるビーム(BEAM:Bigelow ExpandableActivity Module)は、16日午後6時36分に、ステーションに取り付ける作業が実施されました。

ビゲロウ社の膨脹式与圧モジュールBEAMは、ロボットアームを使い、国際宇宙ステーションの「トランクウィリティー」(第3結合部)モジュールの後方に、設置されました。

取り付けられたBEAMは5月末にISS側から空気を送り込んで膨らませる予定で、約5倍の容量となる直径3メートル、長さ3.9メートルにまで膨張します。

膨張から1週間後に初めて宇宙飛行士達は入室する予定です。年間数回、数時間モジュール内に入り、環境評価とセンサーデータの確認を行う予定です。

source : NASA


    関連リンク