宇宙技術開発株式会社

今年夏ケネディ宇宙センターでお披露目される火星のガイド・ツアー

最終更新 2016.03.31

NASAとマイクロソフト社は、科学者達が現在火星を探査活動中のキュリオシティ探査ローバーの計画を行うための手助けをするためのホロレンズ(Hololens)技術を使って火星のガイド・ツアー「Destination: Mars」を作成するために協力しています。

アポロ11号の宇宙飛行士で月面に初めて人類として降り立ったバズ・オードリン飛行士もこの中で、立体映像で登場します。

現実とバーチャルの混在するガイド・ツアー「Destination: Mars」は、2012年8月以来火星表面を探査し続けているキュリオシティ探査ローバーの実際のイメージデータを使われ再現された何か所かを訪れる形で、オードリン飛行士はそのガイドを提供する形となっています。

マイクロソフト社の仮想現実ヘッドセットを使って再現され、2016年夏にフロリダ州のケネディ宇宙センターの隣にあるビジター・コンプレックス内で体験できるようになる予定です。

なお、このプログラムは、1月に紹介した火星ローバーミッションの運用ツールでNASAとマイクロソフトが共同開発するオンサイト(OnSight)を適用して開発されました。

source : NASA


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