宇宙技術開発株式会社

インド航法測位衛星の打ち上げ

最終更新 2016.03.11

デブリを回避するために予定時間を1分延期し、日本時間2016年3月10日(木)午後7時31分に、インドの航法測位衛星IRNSS-1Fを搭載したPSLV-C32ロケットは打ち上げられました。打ち上げは順調に進みロケットは予定の軌道に衛星を無事送り込みました。

IRNSS-1Fのミッション期間は12年の予定です。今回は計7機のインド航法測位衛星のサービスの内、6機目の打ち上げとなりました。

インドの公式発表では、プライマリーサービスがインド中心に1500km以上に亘り、広範地域サービスは、南緯30度から北緯50度、東経30度から130度に亘ります。標準サービス(SPS)と限定サービス(RS)2種類のサービス形態があり、プライマリーサービスの範囲で20m以下の独自システムのみの位置精度を持ちます。


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