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セレスに更に接近撮影中の探査機ドーン

最終更新 2016.03.08

NASAの小惑星探査機ドーン(Dawn)は、昨年2015年3月から準惑星セレス(Ceresケレスとも言う)の接近探査を実施しており、昨年12月から高度385kmから地上分解能120mの接近画像を地球に届けています。

作成された3D合成画像からは、更に分解能を上げ、1ピクセルあたり35mのアフナ山(AHUNA MONS)の様子がわかります。この山は直径20kmおよそ5kmほどの高さで急斜面があり、全体平均が約4kmほどの高さがあります。

アフナ山は、2月に紹介したビデオ中でも確認できます。また、セレス上の位置については米国政府機関USGSのカタログより、南緯10.48度、経度316.2度(東西分け無し)となっています。

source : NASA


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