宇宙技術開発株式会社

宇宙で見られるハートマーク

最終更新 2016.02.15

NASAではバレンタインデーに因んで様々な宇宙で見られるハートマーク紹介してきました。昨年から冥王星探査で注目を浴びたニューホライズンが撮影したスプートニク平原、2011年にはマーズ・リコネッサンス・オービターが撮影した火星上のアラビア・テラ地域の写真が公開されました。今年は赤外線領域で観測を行っているスピツァー宇宙望遠鏡が撮影した様々な世代の星が存在している星の形成域の写真が公開されました。

この領域はW5と呼ばれており、2つの空洞の中央に最も古い星が青い星として見えています(他の青い星はこの領域とは無関係の手前や背後に見える恒星)。この空洞の周囲の白い部分に若い星々が連なって形成されており、赤い部分は熱せられた塵で、緑の部分は塵密度の濃い部分となっています。

地球上でもハートマークは見られ、SEDでも紹介している「渡良瀬遊水地」も、やはりハート型に見えます。

source : NASA Twitter


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