ブルーオリジン社の再使用型ロケット ニュー・シェパード再実験のビデオ

最終更新 2016.01.25

昨年11月に、垂直離着陸飛行機の実験を行い話題となったブルー・オリジン(Blue Origin)社の「ニュー・シェパード(New Shepard)」ですが、今回は前回の試験で回収に成功した機体を再び使用し、同様の高度まで打ち上げて回収する実験に成功しました。1月22日に実施した再使用実験のの様子がビデオ公開されています。

空の搭乗員用カプセルを積載したロケットが、前回の100.5kmを超え高度101.7kmに達し、搭乗員用カプセルは、分離後パラシュートで回収、ロケットは予定通り垂直着陸を行いました。再打ち上げでは、いくつかの部品の交換と同時にソフトウェアの大幅な改良が行われました。

しかし、ニュー・シェパードはブルー・オリジンが開発しているロケットの中でも最も小型のもので、より大型の軌道飛行が可能な機体を既に3年以上も前から開発しています。今年中にはその新しい機体の詳細についても明らかにする予定だとしています。また今年はニュー・シェパードの飛行試験を何度も行う予定だとしています。

source : BLUE ORIGIN社


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