国際宇宙ステーション外壁の点検とメンテナンスに新システム

最終更新 2016.01.13

国際宇宙ステーションのロボットアームのひとつであるデクスター(Dextre)の腕のひとつに取り付ける方式の発展型宇宙視覚システム(advanced new vision system)の開発契約が、2016年1月7日に発表されました。カナダ政府発表によれば、契約金額は$1.7 millionで、オタワのNeptec Design Group Ltd.社に発注されました。

この発展型宇宙視覚システムは、3Dレーザーと高品位カメラ、赤外線カメラの3つを組み合わせたセンサから成り、ISSの劣化したインフラの点検とメンテナンスをサポートするために利用される予定です。電子レンジ大のサイズで、デブリの衝突痕などの点検に使用されます。

この視覚システムのステーションへの打上げは、2020年の予定です。

source : カナダ政府の発表


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