TEDxESAによる月面での3Dプリンター仕様の説明

最終更新 2016.01.12

宇宙で3Dプリンターが使われるのは普通の時代になってきました。TEDxESAによる紹介では、月基地に3Dプリンターを活用する件について簡単な解説が行われています。

宇宙分野への3Dプリンターの導入は開発から10年を経過しましたが、現在の3Dプリンターは、導入当初より複雑で精細なものを作成することがきるようになってきました。国際宇宙ステーションでは、プラスティック素材で様々な工具や部品が既に作成されています。

月基地に使われる建材は、月のレゴリスが使われ、それを3Dプリンターでブロック製造します。こちらのブロックで建設された月面基地は、太陽放射と隕石の危険から宇宙飛行士達を守ることができます。バイオニックデザインにより日々進化しており、細かい格子状構造も作成でき、軽量で強度的にも優れています。また、火星探査のように、必要なものの作成が求められる場合にも3Dプリンターがあれば柔軟に対応ができます。

source : Youtube


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