宇宙技術開発株式会社

欧州の2016年の宇宙計画

最終更新 2016.01.06

欧州宇宙機関ESAでは、今年も多くの宇宙計画を推進していきます。ロゼッタ探査機がチュリュモフゲラシメンコ彗星の表面に制御降下を行い、着陸させて更なるデータ収集に挑む予定です。火星探査では、エグゾマーズ2016を打上げて、2年後のエグゾマーズ2018による本格観測に備えて試験用のスキャパレリを着陸させる予定です。3機の地球観測衛星センチネルシリーズの追加と、そのデータ中継を担うヨーロッパのデータ中継衛星EDRSの打上げ、航法測位衛星ガリレオシリーズの推進などです。宇宙ステーションからは6月に現在活動中のティモシー・ピーク飛行士が帰還予定です。

なお、軌道上のティモシー・ピーク飛行士からは12月31日に、英国女王陛下へ贈られたメッセージが、新年に公開されています。

source : ESA


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