宇宙技術開発株式会社

天文学者達への少し早いクリスマスプレゼント

最終更新 2015.12.24

紹介されている画像は、NASAカリフォルニア州ゴールドストーンにある70m級の深宇宙アンテナを使って、撮影された小惑星2003 SD220(左が2015年12月17日撮影、右が12月22日撮影)で、1100mほどの長さがあります。

小惑星2003 SD220は、2015年12月24日に1100万kmで最接近しますが、地球と月の距離の約28倍もの距離ですので、特に懸念することはありません。2070年までの期間で最もこの小惑星が近づくのは2018年ですが、270万kmの距離を安全に通過すると予想されています。レーダー観測により正確なサイズや形や回転、表面について観測が進められる模様です。

source : NASA