宇宙技術開発株式会社

NASAの2015年のハイライト

最終更新 2015.12.22

NASAのボールデン長官によると、「今年は火星へ更に我々を近づける素晴らしい年になった。国際宇宙ステーションに間もなく米国から宇宙飛行士を打ち上げ、我々を深宇宙へ連れていくミッションの新しい技術の進展、我々の宇宙と惑星航海と探査の改良商業パートナーの進歩を歓迎している。」とのこと。

深宇宙探査の成果は、太陽系惑星では冥王星以遠の探査機ニューホライズン(New Horizons)による冥王星の接近探査、土星周回中のカッシーニ(Cassini)による土星の月エンケドラスが地表かの海洋からくる氷を噴き出しているデータ、ケプラーによる1400光年も離れた太陽系の地球に似たサイズの惑星の発見、2020年代に計画されているエウロパ(Europe)ミッションに搭載する9つのセンサの選出などがあります。

2018年打ち上げのジェームズ・ウェッブ望遠鏡の18のミラーの最初の1つが11月に設置、ハッブル望遠鏡は25周年を無事迎えこれまでよりも更に良いデータの提供を、太陽観測衛星SOHOの3000もの彗星発見、4つの磁気圏観測機の打ち上げが挙げられます。

2018年打ち上げのジェームズ・ウェッブ望遠鏡の18のミラーの最初の1つが11月に設置、ハッブル望遠鏡は25周年を無事迎えこれまでよりも更に良いデータの提供を、太陽観測衛星SOHOの3000もの彗星発見、4つの磁気圏観測機の打ち上げが挙げられます。

火星では、周回機マーズリコネッサンスオービターによる流体水に関する強い裏付けが、周回して大気観測を行うメイブン(MAVIN)からも古代からの火星の気候変動の重要な発見が、探査ローバーのキュリオシティ(Curiosity)は窒素の形成についての手がかりが得られています。

次世代のSLSやオリオン宇宙機および緊急脱出装置(LAS)など、多くの今年の進捗がダイジェストしてに紹介されています。

source : NASA