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NASAでも新作フォースの覚醒を楽しみにしている

最終更新 2015.12.16

新作「フォースの覚醒」が話題のスターウォーズですが、NASAの現場は現実の場面との類似やデジャブ感を楽しんでいるようです。油井宇宙飛行士と共に帰還したチェル・リングリン飛行士もスターウォーズファンであり、宇宙ステーション内のキューポラの眺めが帝国側の戦闘機(Imperial TIE Fighter)コックピットに似てるとツイートしています。こうした類似点は、2007年スペースシャトルSTS-117がステーションを去る時の眺めについても指摘されています。

準惑星セレスを現在周回撮影中の小惑星探査機ドーン(Dawn)に搭載されているイオンエンジンも、TIEファイターのイオンエンジンを彷彿とさせます。TIEはTwin Ion Engineにちなんだ名前から来ています。ドーンのイオンエンジンは実際には3基です。このイオンエンジンの次世代は、小惑星リダイレクトミッションや、火星への旅における要となるとされています。

人型ロボットの開発や土星の衛星ミマスがデススターに似てること、ケプラー衛星が発見したタトゥーインのような2つの太陽を持つ惑星など、記事中で類似性を紹介しています。

source : NASA