宇宙技術開発株式会社

はやぶさ2スイングバイ成功と南極側からの画像

最終更新 2015.12.16

小惑星探査機「はやぶさ2」は、2015年12月3日(木)の夕方から夜にかけて地球スイングバイを実施し、19時08分に地球に最接近、ハワイ諸島付近の太平洋上空約3,090kmを通過しました。地球スイングバイによって軌道を約80°曲げ、秒速約1.6kmほどスピードを上げ秒速約31.9kmの速度(太陽に対する速度)となり、目標としていた数値を達成したことが、JAXAより14日発表されました。

小惑星Ryuguに向かう「はやぶさ2」から、通常では捉えらえないオーストラリアなどを含む、南極大陸からの地球半球を捉えた画像が届けられています。海外メディアにも取り上げられました。

source : JAXA