宇宙技術開発株式会社

ニューホライズンの冥王星ベストショット

最終更新 2015.12.08

NASAの冥王星以遠の探査機ニューホライズン(New Horizons)が、今年7月14日に冥王星最接近した画像は、順を追って公開されています。12月4日に発表されたベストショットは、分解能77-85cm、冥王星やや南に大きなハート形をつくっている有名なスプートニク平原(Sputnik Planum)と接している山の尾根のところに巨大な氷の塊が見られます。この山々は非公式にアル・イドリーシー山(al-Idrisi mountains)と名付けられています。

ズームイン画像の他、ムービーで広範域を見ることもできます。3番目のクレーター画像は内部の壁がでこぼこの層状になっているのがわかります。

最接近15分前に高分解能カメラLORRI(Long Range Reconnaissance Imager)により、冥王星から17000キロメートルで撮影されています。

source : NASA