宇宙技術開発株式会社

太陽観測衛星SOHO観測20周年

最終更新 2015.12.02

NASAおよびESAの協同ミッションである太陽観測衛星SOHOは、1995年以来20年に亘り観測を行い、現在も現役で多くの観測を担っています。そもそも太陽系内の広い地域に亘る太陽の影響を観測するために打ち上げられたものの、2015年9月までに3000もの新しい彗星を発見するという快挙も達成しています。

太陽観測は、SDO、STEREO、IRIS、日本の「ひので」も行っていますが、独特なコロナグラフの提供など、太陽活動による宇宙環境計測にも、その力を発揮しています。また、ニュートリノ数に関わる理論についても予測と実測の違いを説明し、ノーベル賞を勝ち取る研究に貢献しています。

記事内では、2003年10月末のハロウィーンの大爆発や2000年7月の大爆発における、SOHOのダイナミックな太陽観測画像も紹介されています。

source : NASA


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