エグゾマーズ2018年の着陸テストローバー

最終更新 2015.10.29

欧州宇宙機関ESAは、ロシアと共同で、2016年と2018年にそれぞれ火星探査ミッションプログラム、エグゾ・マーズ(ExoMars)を推進しています。2016年3月に打ち上げが予定されているのが、周回機トレス・ガス・オービターTGO(Trace Gas Orbiter)と着陸機スキャパレリ(Schiaparelli)です。2018年5月に打ち上げが予定されているのは、欧州のローバーとロシアの地表探査機です。

ここで紹介されているのはフランスのツールーズにある火星上の模擬試験施設マーズ・ヤードに設置された2分の1スケールの着陸ローバー試験機。着陸機から降りるシミュレーション試験は、今週水曜から木曜にかけて、オランダのノードウィックにあるESTEC技術センターからのリモート制御でマーズヤードにあるローバーを操縦して行う予定。マーズ・ヤードは80×50メートルほどの試験設備。

source : ESA


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