宇宙技術開発株式会社

無重力空間で楽しいこと5選

最終更新 2015.10.27

いまや国際宇宙ステーションには17の異なる国から220人の人々が15年近くにわたって訪れたことになります。宇宙飛行士達は、科学活動や、運動、システムメンテナンスの少なくとも1日9時間半の活動を行っています。昼食や睡眠のスケジューリングされたものを除き、勤務にあたる週には自由時間はほんの4時間ほど。宇宙で過ごすその忙しい毎日で、楽しい5つのことが数秒のビデオで紹介されています。

無(微小)重力環境での、船内での移動(飛行)では、アクロバティックな動きを6か月間の滞在ですっかり身に着けるようです。2番目は食べること。飛行士達は、一般的に食べ物の味を感じる部分は鈍感になり、スパイシーなものを美味しく感じる傾向となるということ。次は飲むことで、ほんの1杯のエスプレッソもすすりにくい状況で、特別なストローで飲む様子が収められています。

また、飛行士達は休息に読書や映画鑑賞、地球の写真を撮影することもありますが、無重力下のサッカーを愉しむこともあるようです。5番目は船外活動で、厳しい仕事でありながらも、飛行士達が最も美しいと感じる風景ということです。

ステーションの次の船外活動は、2015年10月28日(水)午後7時30分頃からNASAテレビ中継予定です。船外活動は、スコット・ケリー飛行士とチェル・リングリン飛行士が実施ししました。

source : NASA