火星着陸用の熱シールド試験

最終更新 2015.10.07

火星着陸時の展開型の熱シールドAdaptive Deployable Entry and Placement Technology (ADEPT)の耐熱試験が実施されました。火星大気に突入し着陸を試みる宇宙機を守るため、炭素繊維を使用した柔軟性がある耐熱シールドを傘のように展開することでロケットの直径よりも大きさを大きくして、突入時の高熱から守るコンセプトです。

写真は耐熱試験の様子で左から70cm程度のノズルで厚い大気の流れがあてられています。表面温度は摂氏1700度程度にまで熱せられます。試験は滞りなく終了、耐熱性が確かめられました。

source : NASA

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