宇宙技術開発株式会社

はやぶさ2イオンエンジン追加噴射

最終更新 2015.09.03

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月3日に小惑星1999 JU3に向けた巡航フェーズへと移行、年末に予定されている地球スイングバイに向けて、2回に分けたイオンエンジン運転実施のうち、第1回目はイオンエンジン2機(AとD)で3月3日から21日にかけて409時間、第2回目は6月2日から7日まで102時間の連続稼働、合計511時間の運転を終了しています。また、追加12時間の噴射が9月1日から2日にかけて実施されました。(AとDの噴射)

なお、7月22日のニュースでお伝えしていたはやぶさ2が目指す小惑星「1999 JU3」の名称募集は8月31日をもって終了し、「1999 JU3命名選考委員会(仮称)」で選考ののち、発見者である米国のLINEARチームに伝え、リニアチームから国際天文学連合 (IAU)に命名提案される予定とのことです。

source : JAXA


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